サルグミンヌ*バラのソーシエ
フランス・サルグミンヌ窯で作られたソーシエです。
サルグミンヌはドイツとの国境の町。1790年にNicolas-Henri Jacobi によりはじまり、1879年には内陸部のディゴワン窯と合併し、現在も他グループを含めて製造活動を行っております。 しかし現在サルグミンヌの刻印の入った陶器は作られていないようです。 ソーシエとは、ソースのための器。金色に縁取られたソーシエの本体には、美しいバラの模様が。 食卓を優雅に演出してくれそうですね。 写真のソーシエに入っているのはザクロとレモンです。このソーシエを買った9月に、畑のそばになっていたザクロをとってきて撮影に使いました。 *バラの模様のところが少し薄くはがれております。ご購入の前に参考写真をご覧の上、ご確認ください。 *裏面の貫入の様子、お写真でご確認ください。 直径21(幅8)cm×高さ6.5cm 重さ 210g
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